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次代の社会を担うリーダーを目指して
内定者インタビュー

きめ細かいキャリア支援のおかげで、話す力に自信がつきました。
男性 内定者

東海東京証券
株式会社

杉野 亮太さん

総合経営学部 経営学科 4年

2022年卒業

滋賀県立八幡商業高等学校 出身

※学年は2022年3月時点のものです。

大学生活でどのような学修や課外活動に
取り組みましたか?

商業高校での学びを生かし、簿記を深く学ぼうと経営学科を選びました。それと同時に、高校の教員を目指して教職課程を履修し、勉強に打ち込みました。その中で、3年次の地域連携教育活動の授業で小学校へ1週間の実習に行ったことが印象に残っています。初めて実際の教育現場で子どもたちと関わり、一人ひとり個性の違う子どもたちに対してどんな声かけや関わり方をするか、さまざまな工夫が必要だと知ることができました。目指していたのは高校の教員なので小学校との違いはあるものの、教員のやりがいだけでなく難しさも実感。そこから進路を教員一本に絞るのではなく、視野を広げて就職活動を行おうと考えるようになりました。最終的には教員になる道を選びませんでしたが、教育実習を経て、教員免許を無事に取得することができました。人に何かを教えたりアドバイスしたりすることは好きで自分に向いていると思うので、この貴重な経験を今後も何らかの形で生かしていきたいと考えています。

就職活動では、どのような就職支援を
活用しましたか?

就職活動は3年次の11月から始めました。大学で学んだ会計学の知識を生かそうと、志望業界は最初から金融業界に絞っていました。友人と企業主催の就活支援に参加し、そこでマナーや話し方などの基礎を学んだほか、一問一答を繰り返してアドリブ力を強化したり、企業の社長さんの話などを聞いて就職への意欲を高めました。
大学のキャリア支援では、模擬面接が特に役立ちました。まず結論を示してから紐づく経験や自分の強みを話していくというアドバイスをいただき、自信を持って自分の言いたいことを伝えられるようになったと思います。また、面接のほとんどがオンラインだったため、模擬面接もオンラインで対応していただきました。画面の角度や、明るさ、目線など、オンラインならではの細かな点をアドバイスしていただいたことも心強かったです。大阪商業大学はいわゆるマンモス大学ではない分、キャリア支援の予約が取りやすく、何度もきめ細かくサポートしてもらえるというメリットも感じました。

就職活動で印象に残っている
エピソードを教えてください。

就職活動を進める上で欠かせなかったのが友人の存在です。お互いに相談にのったり、面接で聞かれたことを共有したりと協力し合いました。時には愚痴を聞いてもらうこともあり、そのおかげもあり就職活動を乗り越えることができたと思います。
また、自己分析の結果、「継続する力」と「諦めずに挑戦する力」が自分の強みであることを導き出しました。高校まで9年間野球を続けたこと、特に高校時代には100人規模の野球部で人一倍努力し、最後の夏にベンチ入りを勝ち取った経験があったからです。内定先の東海東京証券株式会社はデジタル技術を用いて「投資」を広めるべく積極的な挑戦を続けている会社で、野球での経験や、大学で会計学と教職課程に取り組むなど挑戦を続けてきた自分に合っていると感じました。そこで、努力を続けられる力に加え、「若い世代に投資を広げていきたい」と入社後にやりたいことをしっかりアピール。さらに、野球で培った明るく元気な姿勢が内定につながったと思います。内定をいただいた際、人事の方から「明るく元気に話していたのが印象的だった」と言っていただけたことが嬉しかったですね。

就職活動を通じて学んだことや成長した点を
教えてください。

本格的に就職活動を始めるまでは、誰もが知っているような大手企業しか知りませんでしたが、業界研究を進め、キャリアサポート室で企業選びを相談するうちに、さまざまな会社や仕事があることを知り、各社の説明会でも新しい知識を得ることができました。また、もともと人前で話すことは苦手ではありませんでしたが、模擬面接で練習を積み、本番の面接も多く経験したことで、コミュニケーションの自信が高まりました。
こうした経験を伝えたいと、内定後はキャリアサポート室でアドバイザリースタッフを務めています。後輩の相談にのったり、自身の経験を踏まえた就職活動の効率的なスケジュールについてアドバイスしたりするのはもちろん、アドバイザリースタッフだけで就活イベントを企画・運営するなど、さまざまな業務をしています。自分の経験が後輩の役に立った時は嬉しいですし、改めて人に教えることが好きだと実感しました。この活動を通して、様々な分野の業務に興味がわき、将来への視野がさらに広がったと思います。

将来の目標は何ですか?

欧米諸国と比べると、日本では投資がまだ身近なものではないため、若い世代に「お金を増やすこと」の大切さを広めたいと考えています。進路を証券会社に決めたのは、金融業界の中でも「お客様のお金を増やす」という点に大きなやりがいを感じられそうだと考えたから。私が9年間続けてきた野球は、使用する道具も多く、他のスポーツと比べて特にお金がかかるスポーツで、それを不自由なく続けさせてくれた両親に感謝の気持ちが湧いたと同時に、お金の大切さを実感したことがそのきっかけでした。お客様にお金に関する安心を届け、誰からも「杉野がいないとだめだ」と言われるような、代わりのきかない人材に成長できるよう挑戦を続けていきたいですね。

受験生のみなさんへ

大阪商業大学は、学生への手厚いサポートがある大学です。多彩な資格講座を活用して資格取得を目指せますし、私自身も蔵書が充実した図書館を利用したり、パソコンを借りたりと、充実した環境をフルに活用してきました。地域連携教育活動やビジネス・インターンシップなど大阪商業大学ならではの取り組みもたくさんあり、何事にも積極的に挑戦することで、どんどん成長していけます。学内ではもちろん、学外でもアルバイトなど気になったことには挑戦し、新しい経験や学びを得てほしいと思います。さらに、大学生活では友人の存在がとても大きいです。私には大学で深く仲良くなれた友人がいて、企業主催の就職支援やキャリアサポート室の支援もその友人が誘ってくれたおかげで知ることができ、視野を広げてもらいました。ぜひ人との結びつきを大切にしながら、何事にも挑戦して充実した毎日を過ごしてください。

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