Loading...

次代の社会を担うリーダーを目指して
卒業生インタビュー

学生生活の経験や就職支援でのアドバイスが現在も役立っています。
男性 卒業生

プルデンシャル
生命保険株式会社
大阪北支社

川﨑 俊和さん

総合経営学部 経営学科

2015年卒業

京都府立京都すばる高等学校 出身

※学年は、2021年3月時点のものです。

大学生活で取り組んだ学修や、
印象に残っているできごとを教えてください。

私は商業の専門学科がある高校の出身で、高校時代に会計に興味を持ち、会計の知識を生かせる仕事を目指して経営学を学ぼうと大阪商業大学に入学しました。高校までは野球に打ち込んでいたので、大学では勉強を頑張ると決意し、学年で成績上位の学生が表彰される成績優秀者を目指して勉強に励みました。1年次では企業会計や、企業の構成要素である「ヒト・モノ・カネ・情報」が企業の成長になぜ必要不可欠かという基礎から始まり、学年が上がるにつれて企業の決算書の読み方、株価はどのように決まるかなど実践的に学修。お金と人、そしてサービスの展開という要素がうまく回っている企業は発展しており、国も同じように動いていると気づいた時に経営学の面白さを実感しました。そして3年次で卒業に必要な単位を全て取得。目標にしていた成績優秀者についても、1年次から3年連続で入ることができました。経営学を体系的に学んだことで、入学当初は漠然とイメージしていた就職先についても、自分の志向には金融業界が合っていると方向性を定められました。
他に、オープンキャンパスの企画や運営を行う学生スタッフの活動も力を入れていたことの一つです。私自身もオープンキャンパスで先輩と直接話したことが入学につながったので、自分も大阪商業大学の魅力を高校生に伝え、名前やブランドだけではなく中身を深く知って大学を選んでほしいという思いがありました。関わった高校生が翌年に入学してくれると本当に嬉しかったですね。

就職活動で活用した就職支援や、
印象に残っているエピソードはありますか?

就職支援で特に役立ったのは、大学で受けた特訓講座です。これは受講するために選考がある講座ですが、合格すると自己PRや志望動機の作成、面接の練習など就職活動全般を徹底的にサポートしていただけます。私はこの講座のおかげで内定を得られたといっても過言ではありません。マンツーマンでの面接の練習では、口が覚えるくらい自己PRや志望動機を繰り返し、会話の間合いなど細かなコツも教えていただきました。特に印象的だったのは「何より第一印象が大切」というアドバイスで、身だしなみ、姿勢、声のトーンなどにいっそう気を配るきっかけになりました。これは話し方とともに、社会人になってからも大いに役立っています。
さらに、自分に合う企業を知るために自己分析に力を入れました。友達、親、お世話になった野球の指導者など、これまで関わってきた人たちに自分のことを聞きながら進め、明確になった強みは「継続する力」。中学時代から野球のために筋力トレーニングを続けていましたし、大学で成績優秀者を目指して勉強に取り組んだことも当てはまります。掲げた目標をモチベーションにして努力し続けられることは、社会に出ても強みになると思いました。

現在のご勤務先でのお仕事内容や、
やりがいなどを教えてください。

大阪商業大学を卒業後、証券会社に3年間勤務し、ステップアップのために現在のプルデンシャル生命保険株式会社に転職しました。「ライフプランナー」という肩書きの通り、お客様の人生に寄り添い、オーダーメイドで1人ひとりに合った生命保険をご提案する仕事です。例えば、最初は独身だったお客様も、ご結婚、お子様の誕生とどんどんライフステージが変わります。その度に保険に対するニーズも変わるため、ずっと同じライフプランナーが「何があっても大丈夫」と責任を持って提案していくのです。入社して4年目になりますが、お客様から「この保険にしてよかった」と言っていただけると嬉しいですし、お客様が必要性を感じる点についてご提案できること、万が一の時に必ずお役に立てることがこの仕事の魅力です。また、数字や業務スケジュール、お客様を見つけることも全て自分で管理するのが当社のスタイル。ほぼ独立しているような仕事の進め方にも面白さを感じますね。

大阪商業大学で身につけたことで、
今の仕事に役立っていることはありますか?

まず、4年間学修したビジネスの知識は、経営者の方と話すことも多い金融の仕事に直接役立ちました。そして何より、大阪商業大学での経験によってどんな人とも話せるようになったことが今の仕事に生かされています。実は私はもともと人見知りで、大学に入学してからも、しばらくは人となかなか話せないような学生でした。新しいアルバイトの面接に行く際、とても憂鬱な気分になっていたほどです。しかし社交的な高校時代の友人に憧れて自分を変えたいと考え、学生スタッフの活動や授業でのプレゼンテーションに積極的に挑戦。経験を重ねるにつれ人前で話す楽しさに気づいたのと同時に、誰とでも話せるようになれたのです。この経験がなければ、営業の仕事をしようとは思えなかったでしょう。

今後の目標を教えてください。

日本は保険大国で、公益財団法人生命保険文化センターの実態調査によると、約9割の方が保険に加入されているにも関わらず、保障内容に不安のある方が多いとされています。そういった市場でお客様のニーズに合わせて提案し、納得のうえ加入していただけるようにしていきたいですね。
また、この仕事はお客様の紹介で新たなお客様と出会うことが多くあります。最初は友人・知人から始まった輪が、今では想像もつかなかったところにまで広がり、この仕事をしていなければ出会えなかったような方ともお話ができています。信頼がなければご紹介にはつながらないと思うので、大切な方を紹介していただけるのは本当に嬉しいですね。担当させていただいているお客様の数が信頼や約束の数であるとも考えており、増えていくほどやりがいにつながるので、これを1000人、2000人と広げていくのが直近の目標。そして「川﨑さんみたいになりたい」と憧れられるような人へ、仕事を通して成長していきたいと思います。

受験生のみなさんへ

大阪商業大学はいわゆるマンモス大学ではない分、学内で教職員など目上の方と話したり、先輩・後輩とのつながりも多くあります。私が特に覚えているのは、食堂でいろんな人と話したこと。そこでいわゆる「雑談力」が身につきました。また、大阪商業大学は会社員になることを目指している学生ばかりではなく、起業して自分でビジネスをしたいと考えている学生が多かったという印象もあります。私もそういった友人と話すことで「そんな道もあるのか」と、働くことに対する視野が大きく広がりました。この経験もまた、現在の仕事を選んだことににつながっていると思います。大阪商業大学はこうしたさまざまな出会いによって刺激を受けられる環境があり、社会人としてスタートするためのエネルギーを蓄えられる大学だと思います。

公式LINEへ 公式Twitterへ 公式YouTubeへ

シェアする

他のインタビュー
を見る

卒業生・内定者
一覧へ戻る